はじめてのエンジン修理 SUZUKI 発電機 SV700H # 0093

[@y1003]

素晴らしいです。
キャブの掃除も完璧。
プラグも交換すると良いかもですね。

[@chouro]

ご提案ありがとうございます。
動画にはしていませんでしたが、見た感じ良さそうだっだので今回はそのままにしました。

[@ゆっくり肩ロース]

長老は電気だけではなく、機械系なら何でも行けるタイプなのですね。
　以前に中華系の発電機買ったのですけど、いつの間にか父に捨てられてました。

[@chouro]

捨てられたんですか？！　それは悲しいですね。
エンジンはほどんど解らなかったけど、ネットのお陰で少し触れる様になってきました。
やってみるもんですねW

[@みけ猫-u8h]

動画は見てましたが、お久し振りのコメントです。
再就職先では毎日残業ですが、頑張っています。
見た目がきれいだと修理も簡単そうに思ってしまいますが、分解すると割と手間がかかりますね。
以前、地元で大きな地震があった時、家業が畜産関係なのですが、酪農組合（？）から借りた、貸出用の発電機を見たことがあります。燃料で発電できるので、使い勝手が良いそうです。
今回は、きれいにするのがメインでしたね。お疲れ様でした♪
車の修理工場の事務なので、そこの日報で見たような名前が出て来たので親近感が湧きました。

[@chouro]

毎日残業ですか。大変ですが仕事が順調そうで良かったです。
部品名称が同じでも、車の修理はデリケートでチョウローには敷居が高いです。
名称と実物が結びつかないのは事務員さんの有りがちな話ですｗ
酪農ですか？停電になると搾乳や冷蔵、清掃など何も出来なくなりますもんね。
災害は色々と怖いです。

[@UvkJo3nL]

すごい！
燃料キャップの3Dプリンタ印刷はどのように設計されたのですか？
ネジみたいに何か規格があるのでしょうか？

[@chouro]

正しい規格はわからないのですが、下記の要領で設計したらいい感じにフィットしました。
Fuinon360のネジを描画する機能（穴）を使用して大きなネジ穴を作成しました。
　主要パラメータは次のとおりです。
　ネジのタイプ　　　　ISOメートル台形ねじ
　直径　　　　　　　　44mm　
　表記記号（ピッチ）　TR44X3（ネジ山の間隔が３ｍｍ）
　※表記記号の規格は↓の資料がわかりやすいと思います。
www.toyoshaft.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/07/doc-screw-spec.pdf
　　直径とピッチをざっくりとものさしで測定すると近い規格が見つかると思います。
灯油タンクとか他のキャップも寸法を合わせると作れるかもしれませんね。
ただし、強度や耐久性が不安なの可燃系の液体にはおすすめできません。
タンクにゴミが入るのを防ぐ程度の用途にしないと偉いことになりそうです。

[@UvkJo3nL]

@@chouro 勉強になります、ありがとうございました！

[@OKE_kyu-kenn]

そのタイプのオイルレベルゲージはねじ込まずにオイル量を測るのが普通だけどこれは違うの?
ねじ込んで測るとかなりオイルが少なくなると思うけど

[@chouro]

そうだったんですね。知りませんでした。
確認とオイル量の調整をします。
貴重な情報ありがとうございます。

[@まうす-v9y]

停電時には充電式も使えなくなるので最終的にはエンジン式が災害には強いのであれば心強いですね。
キャブ清掃はしっかりしておかないと後程トラブルになりやすいので、到着したら念入りに時間かけて清掃するのがいいですよ。自分も以前バイク修理で簡易に清掃しましたが、結局またバラした経験あります＾＾；

[@chouro]

アドバイスありがとうございます。
もう一度念入りに清掃します。
発電機とポタ電を手に入れたので、日中は発電機でポタ電を充電して夜に使うハイブリッド電源を目論んでいます。